よしあきです！
今日の内容は、
この間の物件の、
指値した現場を振り返ってみようと思います♪
よしあき
投資家仲間に、
どうやって指値しているのか？
と、聞かれたので、
前回物件の会話事例をあげて説明しますね！
前回の指値交渉の現場を再現
280万円の物件を見た後、
不動産の営業さん
どうでしたか？
よしあき
すごくいい物件でした^ ^
ありがとうございます！！
興味あるのですが、
僕の基準だと、
今回、かなり厳しくなりそうで、
指値すると、
失礼な値段になってしまいそうなので、
辞めておきます。
不動産の営業さん
え、ちなみに
いくらぐらいですか？
よしあき
いやぁ、厳しい値段すぎて…
不動産の営業さん
100ぐらいですか？
よしあき
・・・・・
不動産の営業さん
90？
よしあき
はい。
280万円のところを、
90万円で買おうとしてる状況について、
2人して笑うしかない空気（笑）
そのあとの、
営業マンさんが、
なんと！
売り主さんに、
『一回聞くだけ、聞いてみましょうか^ ^！！』
と、なりました。
そして、本当に聞いてみてくださり、
結果、玉砕‼️
みたいな感じでした（笑）
指値の決め方！自分でぶれない基準をつくること！
指値90万円の基準は、
自分の中での、
考えあってです。
ここの場所で、
最低月に3万円だったら、
絶対にお客さんは、付く。
そしたら、
3年で原価回収は、
できるわけですね^ ^
100万円以下で、
最低限、住める家を買えたら、
ほぼ利益が確定出来る。
だから、
90万円で、
指値したと言うわけです！
自分の中での基準を決めて、
『聞いてみてもらう！だけで、可能性は0ではないのでね！』
また、
営業さんと信頼関係を築いていくことも大切ですね♪
では、また！